家ドック
11月30日(月)
今日で11月も終わり、今年もあと1ヶ月ですね。
今年は本当に当たり前のことができず、日々の日常の大切さを痛感する年だと感じます。
毎年春に、人間ドックを受けるのですが今年はコロナの関係で病院から延期の連絡が入り今月受けてきました。
昨年は胃カメラで、「十二指腸にポリープがあります。大丈夫だと思いますが念のため生検します。」と言われ結果は良性。 特に問題なく過ごしておりました。
今年も胃カメラ・・・「ポリープが3つあります。生検します。」 それ以外の言葉は先生から出ず・・・
すべての検診が済み、先生からの話で「胃カメラの先生から『要受診』と記載があります。この時点であまり記載が無いので、これは必ず受診して下さい!」と強めの言葉・・・
かなりドキドキしながら結果を待ちました。
良性! ホッとしました。 でも普段の不摂生かな~と反省です。
毎年検診を受けていても、調子が悪いところがあったり大丈夫であったり・・・
家は毎年の検査が必要では無いです。
ただ、10年以上経って一度も家の現状の把握をされていなくて心配なところがあれば検査を受けてみてはいかがでしょうか?
例えば、屋根や外壁の亀裂、水回りのこと。 昭和56年以前の建物は耐震診断を受け、補助金が出る場合もあります。
検査をして現状を把握できた状況で 今後必要なこと、まだ必要じゃないことを見極める判断されることをオススメします。
ご相談はウネ住まで。