震災26年目 コロナ禍
1月20日(水)
今年の1月17日は以前に増して静かなものに・・・
26年目となる阪神淡路大震災。今年はコロナの情報のほうがたくさん流れていました。
震度7の強い揺れにより、家屋の全壊が約10万5千棟、半壊が約13万7千棟となりました。
それまで想定できなかったことかもしれませんが、今後もどれほどの自然災害が起こるか予想できません。
せめて今できること。耐震診断を受けて下さい!
昭和56年5月31日以前に工事をされた住宅は旧建築基準法で建てられておりますので 今後震災による倒壊の可能性が高いです。
診断を受け、必要であれば耐震補強することで より安心した住まいになります。
是非お考え下さい!
ウネ住では、耐震診断員が診断し、補強工事・補助金の手続きもおこないます。